今月のメッセージ

      
 
 

活きる(平成30年5月) 
− 『 婚活 』 −


 ● コムサロンで消防団員との婚活を担当して3年になります。 過疎化の地方にお嫁さんを!!という 取り組みで始まった婚活では、過去3年間で8組のカップルが結婚されました。 全国の2016年の平均初婚年齢は男性 が31.1歳、女性が29.4歳で、5年前と比べると男女とも0.6歳上がっています。 1950年では男性25.9歳、女性が23歳でした。 晩婚化は年々進んでおり、それに伴い 母親が第一子を出産する平均年齢も30歳となっています。さらに男性の生涯 未婚率は23%、女性は14%に上昇、 結婚離れが過去最高となっています。 その背景には、社会の成熟化に伴う個 人の多様な生き方の表れと、女性の社会進出があげられます。出生率が低下する一方で、平均寿命が伸びたことで少子高齢化による経済的影響が大きく深刻な問題となっています。 コムサロンが取り組む婚活参加者の平均年齢は男女とも大体33歳ぐらいですが、今まで結婚しなかった理由に「適当な相手に巡り合わなかった」「結婚資金がたりなかった」「親の介護の為」 など様々です。 いずれにしても本当に結婚したいと思 った時期にタイミングよく相手に巡り合えず、とうとう今に至ってしまったという参加者。 そうなる前に積極的に出会いの機会を作り、結婚することによって今まで以上に潤いのある人生を送ってほしいと願ってやみません。 今年も婚活でたくさんの幸せカップルを誕生させたいと思っております。      

人間塾塾生  前川 育子

活きる(平成30年4月) 
− 『 時はめぐる 』 −


 ● みなさんも日々感じておられるのではな いでしょうか。自分の人生の中で同じよう な経験をすること。また自分の子供に自分 自身を重ねて同じ経験を感じていること。 「時はめぐる」こんなテーマでお話をした いと思います。  今年の初めより次男の大学受験に関わって います。日々慌ただしく過ごす中で色々な 体験をしました。一つはさも自分自身が受 験しているような疑似体験。親ばかとお笑 いかもしれませんが、共に悩み苦しみそし て喜びを感じる時間を共有する中で過去の 自分自身と重ねあわせ知らぬ間に自分の価 値観を適用していること。二つ目は夢の中 で自分の受験体験がフラッシュバックする こと。その瞬間、夢ながら自分が過去のそ の時間にタイムスリップしているのです。  ふと考えてみると、日々の生活でもそんな ことが起きているのではいないかと感じる ようになりました。皆さんはどうでしょう か。今回の私と同じように人生の輪廻を体 験したり、仕事上同じ境遇に遭遇したり、 また日々の生活で繰り返す経験をしてみた り、自分以外の方の経験に自分を重ねてみ たりすることはないでしょうか。「時はめ ぐる」そう感じることはないでしょうか。  大事なのは「思い出がよみがえる」「再び 同じ経験をした」「向かい合う相手に自分 の姿を見た」という事象をどうとらえるか なのです。私は今回再び現れたこの事象に 対しどのように考え行動しようかと考えま した。それは単純に自分の経験を活かして もらいたいとの願いもありますが、自分自 身の生き方を振り返り今後どう生きていく かを考える良い機会となったのは事実です。  「時がめぐる」とは自分を振り返りそして これからどう生きていくか!という考える 機会がめぐってきたと解釈しています。 実際、同一の体験がめぐって来たわけでは ありませんが、少なくとも「思い出」とと もに「過去の自分が語りかけて来た」とと らえています。  私を含め皆さんも「時はめぐる」機会に過 去の自分と会話してみてはいかがでしょうか。

人間塾塾生 川崎 太郎           

活きる(平成30年3月) 
− 『 いのちの授業 』 −


 ●昨年105 歳で亡くなった聖路加国際 病院・日野原重明先生の命に対する思いを小学4年生に「10 歳のきみへ、 いのちの授業」として届けるボランティアをさせて頂いています。 ●その中で日野原先生が伝えたい大きなテーマは「命とはその人が持っている時間」ということです。 ●命という大切なものは目には見えません、そしてその与えられた時間が後どれぐらいあるかというのも私たちにはわかりません。つまり命とはすなわち「残された時間」なのです。 ●その限られた時間を大切に使ってほしいと日野原先生は子どもたちに「人の悲しむことやいやがることに使うよりは、笑顔になって喜んでもらえることに使ってください」と仰っています。 ●そしてもう一つのテーマは自分の命を知るということで、聴診器で子どもたちに自分たちやお友達の心臓の鼓動を聞いてもらいます。これも日野原先生がお医者様ということで始められたことです。 ●いのちは続いているということも子どもたちには感じてほしいことです。 自分がここに存在するためにどれだけの命がリレーされてきたか、自分の命は自分だけのものではないということ を生まれてから10年の子どもたちに伝えています。 ●日野原先生は亡くなりましたが、先生の思いを継ぐ人たちが全国でこのような活動をされています。       

人間塾塾生 うのはつみ                

活きる(平成30年2月) 
− 『 今年のテーマ 』 −


 昨年に続き今年のテーマを、「無意識と仲良くする」こととして掲げています。人間の意識は、大きく二つに分かれます。それは、意識 (顕在意識)と無意識(潜在意識)です。意識と無意識の割合は、3%と97%と言われていま す。意識が頑張っているのは、たった3%です。 もっと高い割合で頑張っているのではと、誰でも思うのではないでしょうか。その3%で頑張 っている自分を認め、そして、ほんの少し意識 と無意識が手をつないだ場面を想像するだけで もワクワクしませんか。(あくまでも頭の中の想像ですが、ディズ二—映画の インサイドヘッドのように)車の運転を例にとると、意識しなくても運転出来る等、日々の生活の中で、無意識でやった等の言葉を多く聞きます。また、 無意識は意識の2万倍の力があるとも言われて います。無意識という言葉は、先述したように意識せずに使っていることが多く、それらとそ の力をあえて意識し、その時々に感じたことを 素直に出していけると、自分の理解へと繋がっ ていくのではないかと考えます。 自分のことほど、自分が一番分かっていないのです。自分に対し、様々なブロックがあり、それを感じることができると、改めて自分に出会 えるのだと思います。禅語に「主人公」と言う言葉があります。ご存知のように映画やドラマ で使われる主役の意味ではなく、好き、嫌いなど感情でもなく、これまで自分だと思っていた意識や感情などにかたよらず、とらわれず、こだわらず、(かとこの心)、ありのままの自分を受け入れることで本当の自分と対話ができていくのだと考えます。 冒頭の無意識と仲良くしていくことは、幸せに生きる為、望みや願いを叶える為に、五感、 さらには六感を大切にすることが重要だと感じ られます。現在、取り組んでいるハピネス・フ ォース・メソッドというものを中心に、宝物フ ァイル・絵本セラピー・カラーセラピー・タッチケア(ふれる)等というものを提供していくことが、既述した無意識(潜在意識)と仲良く、 理解できる機会を与えていただくとともに、改めて自分を知り、絆の舫い直しにつながってい くのだと思われます。                     

人間塾生 安田 賢三

活きる(平成30年1月) 
− 『 生まれてきた目的 』 −


  自分の意図とは関係なくこの世に命として送り出され、数年を経て意識を与えられる。 誕生→幼児期→少年期→青年期→ 壮年期→熟年期→老年期→死という過程で人生を歩み、そして一生を終える。  誰一人として同じ歩みは無く、 誰一人として誕生→死への例外は無 い。自分はどうなるのだろうか? 幸せになりたい!きっといつかい いことがあるはず!と思いながらいつか、終着点を迎える。  何のために生きているのか、自分なりの回答を持っている人は、 いくらくらいいるのだろうか? 自分という存在が理解できなけれ ば、その目的も掴むことは難しいかもしれない。まして、死後の自分を計ることは… 今日、一日、悔いなく生きれたか? その延長が、悔いなき人生になる。 今日、一日、幸せであったか?そ の延長が、幸せな人生となる。 今日、一日、喜びを作れたか?その延長が、喜び多き生き方となる。  どんなに楽しくても、どんなに幸せでも、その気持ちは長続きしないように、苦しみもつらさも怒りも消えてゆく。 生きること、そのこと自体が、生きる目的、 今という、一瞬を大切に生きることが、生きる目的。        

人間塾生 前川 裕司

 
 

平成28年1月〜12月 活きる


平成27年1月〜12月 活きる


平成26年1月〜12月 活きる


平成25年1月〜12月 活きる


平成24年1月〜12月 活きる


平成23年1月〜12月 活きる


平成22年1月〜12月 この子誰の子


平成21年1月〜12月 この子誰の子


平成20年1月〜12月 この子誰の子

平成19年1月〜12月 この子誰の子

平成18年1月〜12月 この子誰の子

平成17年1月〜12月 この子誰の子

平成16年1月〜12月 この子誰の子
平成15年1月〜12月 この子誰の子
平成14年1月〜12月 この子誰の子
平成13年1月〜12月 この子誰の子
平成12年2月〜12月 この子誰の子
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